セミナー・イベント、学会活動
- ACTは、各種セミナー・イベント、講演会、およびWeb配信などを介して最新のCAEに関する技術や情報をお伝えします。
- なお、セミナー、イベント、教育等のご案内セミナー参加については、こちらにお問い合わせください。
粒子法に関するCAEハンズオンセミナーのご案内(終了)
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TrueGrid 新Version V.4.0.2の主な機能を用いた適用事例の紹介
- 有限要素メッシュ作成後、メッシュ外表面をSTLファイルへ変換する事例
- 六面体要素メッシュから四面体要素メッシュを生成する事例
- 汎用FEM解析入力データ間の変換事例(セレンディピティ要素からラグランジュ要素への変換)
- 評価基準:節点に関する重み付き平均ヤコビアン(Jacobian)を用いたメッシュの品質改善事例
- 効率的にグラフィック表示機能を取り入れた可視化機能の向上事例
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MpaveMeshの操作手引書Rev.1の新規 リリースのお知らせ
「新規Rev.1(2022年12月)の特徴」
- CADを用いず解析対象とする幾何形状モデルの作成から有限要素メッシュ生成までを効率よく習得できるよう一連の操作手順を記述
- 多くの例題を通し、主要な有効機能を用いて分かり易く解説
- MpaveMeshのGUIの操作画面を具体的に図示し、説明
- MpaveMeshの操作コマンドの詳細内容を理解できるよう、「MpaveMeshリファレンスマニュアル」との関係記述を挿入
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MpaveMeshのマニュアル(日本語版)Rev.3 リリースのお知らせ
「Rev.3(2022年11月)の特徴」
- これまでのドキュメントを見直し、誤字・脱字を訂正
- 各所に図表を入れ、分かり易い説明文を追加
- 理解を深めるため、具体的なモデリング及びメッシュ分割例を追加挿入
- 実用的に適用できるよう別マニュアル「MpaveMeshの使用手引書」(近日中にリリース予定)との関係づけ記述を随所に追加
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MPACT解析事例集更新のお知らせ
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学会活動
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国際学会 WCCM-APCOM YOKOHAMA 2022に参加・講演(終了)
- 開催期間:July 31 ~ August 5, 2022 (バーチャル形式で実施 ~9月30日)
- 弊社講演論文:(1) Ichimiya M., Yamagata N., Development of Two-Phase Flow Simulation using SPH Method, WCCM, Yokohama (2022). (2) Yamagata N. and Ichimiya M., Development of Mold Filling Process Simulation considering Air Entrainment using SPH Method, WCCM, Yokohama (2022).
- 主催:IACM(国際計算力学協会)、JSCES(日本計算工学会)
国際学会ICCES2019参加、協力、および発表(終了)
- 開催日時:2019年3月25日~28日
- 開催場所:東京理科大学
- 発表題目:下記3件
- High Viscous Flow Analysis in the 3D Printer by SPH
- Numerical Approach of Viscous Flow containing Short Fiber by SPH Methos
- Density based Optimal Topology in Continua
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ICTP-IAEA Activities on Innovative NESにおいてLecture
2018年8月20日~24日、イタリアのトリエステ(Trieste)にてJoint ICTP-IAEA Workshop on Physics and Technology of Innovative Nuclear Energy Systemsが開催されました。弊社技術顧問でもある一宮正和博士が本ワークショップに講師として招かれ、講義を行いましたので、紹介させていただきます。
-Lectureタイトル;Innovative Nuclear Energy Systems: Reactor Design and Structural Designs (Lecture1 and Lecture2)
-Lecture内容:詳細については、こちらのURLから 参照ください。 YouTube番号12(Lecture1)と13(Lecture2)
なお、本ワークショップの全体スケジュール内容については、ICTPのウェブサイトを参照ください。(こちらから)
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日本計算工学会論文集に掲載されました。
- 掲載論文集:(一社)日本計算工学会(JSCES)論文集 2018巻(2018)P.20180006
- 論文題名:「SPH粒子法によるプラズマショット現象の解明」
- 論文内容:詳細については、こちらの論文掲載URLから 参照ください。
- なお、放電加工プロセスの解析シミュレーションの説明動画を作成しましたのでご参照ください。(こちらから)